パティスリー 菓凜(かりん)

20140122ima...
 

 ふつうは焼き菓子コーナーにあるはずのダックワーズが冷蔵のショーケースに並ぶ。「なまだっく」(210円)は、生クリームのような口溶けのバタークリームをたっぷり挟んだ人気のお菓子。
 自家製ジャムを挟んだベリーベリーやラムレーズン、塩バニラ、八女抹茶、ショコラ、キャラメルの6種類。生地の外はカリッ、中はふっくら。食べ応えもある。要冷蔵だが賞味期限は3日と長く、手土産としても喜ばれている。
 「葵」(千円)は丸い形のカステラ。1ホールずつ火加減を調整して、水分が蒸発しすぎないようにしっとりと焼き上げた。使う砂糖はコクがある和三盆。軽い口溶けだ。
 マツダスタジアム隣に昨年11月、オープンした。「記憶に残る力強いケーキを作りたい」とオーナーの越智尚さん。一つから気軽に買える店を目指す。カープにちなんだお菓子を、開幕戦までに新発売する予定だ。
 

【写真説明】葵(上)となまだっく。店のキャラクターのネコは越智さん作


DATA

  • パティスリー 菓凜(かりん)
  • 広島市南区南蟹屋2丁目4の16
  • Tel082(287)9180