サント・ノーレ

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 つややかな国産イチゴが載る、ボリューム満点の「苺(いちご)のミルフィーユ」(480円)は、創業当初からの看板ケーキ。甘さ抑えめ、口溶けまろやかなカスタードクリームがたっぷり。卵黄を多めに使い、しっかり炊いてこしを出し、滑らかにつぶして生クリームを加える。こだわりのレシピだ。底に敷いた手折りのパイ生地が、さくさくとアクセントに。
 「ボンブショコラ」(360円)もオープン当初から不動の人気。風味豊かなベルギー産チョコレートクリームが、柔らかなココアスポンジとともに口の中でふんわり溶ける。
 「大きさにびっくりし、食べて満足してほしい」とオーナーシェフの外尾(ほかお)恭一さん。安くておいしい大きなケーキを作り続けて22年。変わらないスタイルが、地元の人から愛され続けてきた。夜9時まで営業し、会社帰りの男性客も多い。

【写真説明】創業以来、変わらない味とボリューム。「苺のミルフィーユ」(右)と「ボンブショコラ」

 

DATA

  • サント・ノーレ
  • 広島市西区三篠町1の14の2
  • Tel082(238)5709